【草案】ヌケドリュウズ
ヌケニン:0.8m,1.2kg
ドリュウズ:0.7m,40.4kg
チビデブwww
ここ最近ヌケニンと相性よさそうな奴を模索してるので、とりあえずその中からドリュウズについて。
ヌケニンの特性を以てしても防げない攻撃が、炎・岩・飛行・ゴースト・悪なわけですが、
ドリュウズはこのうち後ろ4つを半減以下に抑え、
炎タイプには一貫を取られるものの、上から弱点を突いていけます。
ヌケニンがバンギを呼ぶのも利用できそうですし、毒が通らないのも地味にGOOD。
ついでにドリュウズさんは高速スピンを覚えます、技スペないけど()
一方、ドリュウズサイドから見ると、
カバドリに出てくるブシン・ガッサ・水ロトム・スイクン・ハッサム etc.と、
案外ヌケニンに何もできないやつらが多かったりします。
キングドラとか完封です。ニョロトノの泥棒で死ぬけど。
・・・こう書くと案外強そうに見えてきませんか?(笑)
まぁここで問題になってくるのがこいつ。
カバさん。
カバルドンとドリュウズの相性がいいのは言わずもがななわけですが、残念ながらヌケニンとの相性は最悪です。
ヌケニン選出という択とカバドリ選出という択を自分もしないと共存はできないわけですね。
でも、せっかく補完がきいてるならヌケニンとドリュウズを共存させた選出も欲しいなと思ったりなんたり・・・
もちろん型破りドリュウズを使ってカバをパーティから抜く、
あるいは偽装カバドリとして運用という選択肢もあるでしょう。
身代り角ドリルでラキムドーという厄介なステロ要因を見ることができたりとそれなりに恩恵はあります。
しかしながら、ウルガモスやらテラキオンやら、抜ければ倒せる奴らに一網打尽を食らうというのがなんか癪ですね。
そこで最近アイデアとしてあるのが、
「ヌケニンで砂撒いたらいんじゃね?」って話です。
前述の通り、ヌケニンを倒すために出てくる奴らはドリュウズに弱い奴が多いんで、
砂撒いて自主退場してそんままドリュウズの起点にしちまおうって魂胆。
もちろんヌケニンは脱出トノ以上に使い捨てることになるので、
前半は持ち前の耐性でのらりくらりとやり過ごしながら相手を分析し、
ここぞというところで切り札として使っていく感じにしたいですね。
・・・とまぁ、ここまで完全に机上論()なんですが、何より意表は突けると思います>。<
正直ヌケニン構築は刺さると踏んで練ってるうちにカバドリとかいうのが湧いてきてお釈迦になる運命、
セミの輝ける瞬間は短い・・・
ではノシ